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動物好きのパン屋さん
商品説明
ご覧いただきありがとうございます。
Third Eye BlindとHootie amp; the Blowfishのアルバム いろいろまとめて4枚セットです。
セット内容は以下の通りです。
サード・アイ・ブラインド(Third Eye Blind)
●サード・アイ・ブラインド Third Eye Blind [国内盤]
●ブルー Blue [輸入盤]フーティー・アンド・ザ・ブロウフィッシュ(Hootie amp; the Blowfish)
●クラックド・リア・ヴュー Cracked Rear View [輸入盤]
●ジョンソン Fairweather Johnson [輸入盤]国内盤のCDにはライナーノーツ(日本語解説・対訳など)が付いています。
セット商品ですので状態はそれぞれですが、どれも特に目立った傷みなどはありませんでした。
ただ一応中古品ですので、細部まで状態にこだわる方はご購入をお控えくださいませ。
★お値引きやセット内容の変更はお受けしておりません
★レンタルアップ品は含まれません
★[CD+DVD]等の記載があるもののみDVD付きの商品です
★帯の有無は画像でご確認お願いしますよろしくお願いいたします。
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とは
はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。
どうして自分が「考える人」なんだろう――。
手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか――手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。
それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。
それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
「考える人」編集長
金寿煥

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